HTML Energy (メモ)
このページは個人的なメモ書きです。何かあればご連絡ください。
PAS TASTAのライブ
PAS TASTA「GRAND POP ODYSSEY」に参加したみなさんに知ってほしい、〈HTMLエネルギー〉の元ネタ（実際にそういう名前のついたムーブメントがあるのだ）
https://www.technologyreview.jp/s/325142/recapturing-early-internet-whimsy-with-html/
「HTML直書き」ほどラディカルではなくとも、（ファーストビューの高速化やSEO対策ではなく）Wayback Machineでちゃんと見えるようにするためにServer Side Renderingをしゃんとする、静的サイトジェネレーターを使う、だとか、段階を踏んで学べるところはある気がする
- 90年代生まれの一部は、HTMLタグをテンキー入力できる
- 魔法のiらんどで、ガラケー越しに
<font>タグを打ってその時の彼女と二人ホームページと作っていた柔道部の松井くんも、HTML Energyに触れていたってことなんじゃないか
- 魔法のiらんどで、ガラケー越しに
問いフェス Vol 2
林 洋介
hysyskさんに教わったこと
hysysk https://runemadsen.com/ https://yuinchien.com/ Digital Gardening HTML Energy
池田光穂のページへようこそ！
https://navymule9.sakura.ne.jp/ikeda-jfirst.htm
Vernacular Web
HTML EnergyやDigital Gardeningと並んで刺さる言葉だ
あるみかんさん散歩
奥田 透也
Wayback-Machine-friendly
SSGの意義は、SEO-friendlyであるためではなく、Wayback Machineで適切にキャッシュされるようにするためにもあるんじゃないかという仮説 HTML Energy じゃないが
No Code
Web制作に限らずコンピューターにおけるあらゆる表現の背後には「コード」の存在がある。IllustratorですらPostScriptに対する「ノーコード」と言える。（変数、ジェネラティブな図形の描画といったプログラム可能性は犠牲になっているが）3DCGにおけるDCCツールは、レンダラーに対するGUIスキンだったこともある。つか全部のGUIの存在意義は「ノーコード」。じゃあ、「ノーコードサービス」において、何が「ノーコード」なの？